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【北海道北竜町】「北竜ジビエバーガー」のテスト販売を実施! エゾシカをまちの資源と捉え直し活用

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北海道北竜町の町役場の若手チームと地元飲食店がコラボ!エゾシカを活用した「北竜ジビエバーガー」のテスト販売が行われる。8月3日(月)・4日(火)、11日(祝・火)~15日(土)、17日(月)・18日(火)の9日間、北竜町内和交差点北西の角で、キッチンカーによる販売となっている。

有害鳥獣として捕獲されたシカやイノシシを、地域資源として活用する動きが全国で加速している。北海道北竜町では、ただ活用するだけでなく、活用する「プロセス」までもとことん楽しみ、町民みんなで盛り上げようと、エネルギッシュに取り組んでいる。

北海道ならではの、エゾシカを活用したジビエバーガーの豊かな味わいで人々を笑顔にしたい。まちのみんなのエネルギーも込めて届ける。

「北竜ジビエバーガー」のテスト販売の背景

北竜町では、水稲や大豆、そばなどの畑作物に対するエゾシカの食害や、育苗施設の踏み荒らしなどの有害鳥獣被害が発生しているという。

そこで、鳥獣被害防止計画を策定し、猟銃やくくり罠を用いた捕獲活動を行っている。北竜町は、こうして捕獲されたエゾシカを貴重なまちの資源と捉え直し、活用していきたいと考えているという。

「北竜ジビエバーガー」の特徴と価格について

「北竜ジビエバーガー」の特徴は、鹿肉の食感を残しつつジューシーで個性溢れるパティ、2ヶ月かけて新たに開発したジビエに合う秘伝のタレ、しっとりとしたバンズとできたての食感だ。

「北竜ジビエバーガー」の価格は1,000円(税込)、「ポテトフライとドリンクとのセット」の価格は1,500円(税込)だ。

町内の多様な主体と、関係人口が関わる取り組み

チーム「フードラボ」を結成した町役場の若手職員たち

「Kitchen晴晴」とキッチンカー

今回のプロジェクトは、町役場の若手職員がチームを結成して、リーダーシップを発揮することで動き出した。呼びかけに応えた地元の飲食店「kitchen晴晴」が商品の企画開発と調理を担当。都市部の民間企業人材(国内最大級のクラフトマーケットCreemaを運営する、クリーマ取締役の大橋優輝氏)のアドバイスを受けながら、「北竜ジビエバーガー」が出来上がった。

また、テスト販売の実施にあたっては、企画開発に携わった町役場若手職員チーム4名が、町の副業制度を活用して自ら行うほか、短時間ワークシェアのしくみ「社協しごとコンビニ」を活用して、町内の高校生も働く。

プロジェクトは、商品の企画開発から、製造、販売まで、町内の多様な主体と、関係人口が関わる取り組みだ。

人口減少が進み、まちづくり人材が不足する中で、北竜町の持つエネルギッシュなリソースを総動員したプロジェクトとなっている。

この機会に「北竜ジビエバーガー」を味わってみては。

■北竜ジビエバーガーのテスト販売
日程:8月3日(月)・4日(火)11日(祝・火)~15日(土)、17日(月)・18日(火)
時間:いずれも10時30分~16時 ※食材がなくなり次第終了
場所:北竜町内和交差点北西の角
住所:北海道雨竜郡北竜町和1-1
詳細:https://hokuryugibierburger.studio.site

北竜町 公式HP:https://www.town.hokuryu.hokkaido.jp

(ソルトピーチ)

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